スカル（骸骨）彫り水晶・ラピスラズリ・水晶　デザインブレスレット

内径：約17～17,5cm
重さ：約28g
石：スカル（骸骨）彫り水晶約12mm×約13,5mm、ラピスラズリ約12～12,5mm、約10mm、約8～8,5mm、水晶約6mm

スカル（骸骨）彫り水晶には伝説があり、マヤ文明の遺跡を発掘中、ルバアンタンという町の廃墟にあった祭壇の下で、光り輝く何かが埋まっているのが発見されました。それは水晶で作られた人間の頭蓋骨であったそう。
アメリカ先住民の伝説によれば、世界には全部で13個の水晶ドクロが存在するといい、それらが全て集まったとき「人類の起源、目的、運命に関する情報、そして生命と人類の謎への解答」を知ることができ、世界は救われるのだといわれます。
スカル（骸骨）水晶は、魔除けや宗教的な儀式に使用されたのではないかと考えられています。多くの地域で、ドクロは昔から魔除けのお守りとして使われてきたと言われています。
水晶（クリスタルクォーツ）は地球の母胎を象徴する神秘に満ちた万能のヒーリングストーンの代表といわれます。

ラピスラズリは第三の目を開き凶を吉に変える、強力な世界最古の聖石と知られます。ラピスラズリの歴史は古く、紀元前5000年ごろから古代エジプト、メソポタミア、中国、インドなどあらゆる地域で護符とされていました。ラピスラズリは父性的なエネルギーを持ち本来その人がこの世で経験し、越えなければならない宿業やカルマをいち早く表面化させ、昇華させるよう導くでしょう。そのため様々な経験をし「ラピスラズリは幸運の石ではないのでは？」と疑問に思われるかもしれません。魂の成長や未来に起こりうる不運に対する保護の布石であることは後になって気がつくことでしょう。ラピスラズリのメッセージは大変奥深く鋭いといわれます。

この石達にピンと来た方、お見逃しなく！